掲載している判例は最終的に勝訴している判決になるため、下級審で敗訴して上級審で勝訴している判例も含まれます。
業者名の3桁の数字は「新旧業者名一覧」の頁に記載している番号と同等になります。「新旧業者名一覧」の番号で「999」は検索画面の業者のリストには存在しません。
便宜上見やすくするため4段階に分けてありますが、違法類型は勧誘時または取引中で判断されることもあるため、明確に4段階に分かれているわけではありません。
また、空白行や「===」の行をクリックすると、「指定しない」の扱いになります。
過失相殺の「勝訴」と記載してあるのは文書提出命令などの過失相殺とは関係ない判例であり、下級審で敗訴したものは「その他」に振り分けてあります。また、複数人での判例や3.5割などの過失相殺は少ない数字に振り分けてあります。
検索CGIは、ネットサーフレスキューさんの「簡易データベースv2.1」をベースに改造・作成したものです。